【no.5】名古屋大学キャンパスの緑を探れ!



[日時]
2005年9月17日(土)9:30~12:00

[場所]
名古屋大学東山キャンパス

[参加人数]
約40名

[内容]
森林学が専門の山本進一先生を先頭に、ルートに沿ってキャンパス内を散策しました。
普段はあまり立ち入ることのない森の中まで散策しました。
山本先生が植物を手に取って、詳しく説明しました。
参加者の方々は、メモを取りながら真剣に聞き入っていました。
最後に質疑応答をして、植物についての知識を深めました。

[アンケート]
■感想
・ナンジャモンジャの大木があるとはビックリした。

・わかりやすいパンフレットを頂き、参考になった。
・先生のゆっくりした口調が聞きやすかった。
・もう少し詳しく知りたかった。
・季節を変えて又、お願いしたい。
・学生さんが大勢みえたので安心して移動できた。
・山本先生の説明はわれわれ初心者にもわかりやすく、植物のことに興味を持つことが出来た。
・この貴重な森をいつまでも残るようにしてほしいと思った。

・初めて名大構内の森の中に入って、色々と参考になった。
・今後、時間を見つけて散策を続けていきたいと思う。

・普段はあまり入ることの出来ない名古屋大学の裏面の植物のことをわかりやすく説明していただいた。

・名前を知っていても、実際の植物を知らなかったことを改めて実感した。
・先生の話もおもしろくて、あっという間の2時間だった。

・分かりやすい説明で、楽しく参加できた。
・素人でも興味を持って参加できた。
・パンフレットも見やすく良かった。

・説明がとてもわかりやすく、また時間的にも距離的にもちょうど良い長さだったと思う。
・パンフレットがあったのも大変よかったと思う。
・季節やコースを変えての第2回もぜひお願いしたい。

・それぞれの木の特徴を教えていただいてとても有意義だった。
・エピソード的なお話も興味深かった。

[反省点]
・学生の仕事があまりなかった。
・山本先生以外のスタッフが緑について知識不足で、参加者の方が詳しいくらいだった。