【no.12】名大キャンパスのみりょくを探れ!

[日時]
2008年5月24日(土)9:30 〜12:00

[場所]
名古屋大学

[参加人数]
37名

[内容]
名古屋大学東山キャンパスの中を、「自然コース」、「建物コース」、「アートコース」にそれぞれグループごとにクイズを解きながらウォークラリーをしました。名古屋大学はわずか数十年ばかりの歴史にも関わらず、そのキャンパスの中には、希少なものやおもしろいものなど、見るべきものを多く有しています。今回はその一部を、それらにまつわる逸話を紹介しながら紐解いていきました。

クイズの答え合わせをしながら、それぞれのコースで見てきたものを共有しました。また、東山キャンパス全体を“憩い”と“思索”と“交流”のスペースとする考え方のもと、名古屋大学博物館が発行しているキャンパスミュージアムキャンパスミュージアムマップを紹介していただきました。

名古屋大学博物館:http://www.num.nagoya-u.ac.jp/index.html

[アンケート]

[反省点]
・役割分担が曖昧であった。
<明確に仕事を振り分けることで、準備がしっかりできるようにする。
・駅にポスターが貼られなかった。
<区役所側ともマメにコンタクトをとって、確認するべきだった。
・企画説明が不十分だった。
・各コースの予備ファイルをあらかじめ用意しておくべきだった。
・やはり全てのスタッフがリハーサルに参加するべきだった。
・写真があまり撮れていなかった。参加者にも十分に伝わっていなかった。
・問題と解答にミスがあった。
<見直し作業は怠らないように気をつける。
・うちわ企画の流れがプログラミングされていなかった。
・スタッフから参加者への小さな心配りは重要である。

[おまけ]
フォトアルバム
当日の様子とそれぞれのコースで見つけたものをアップしました。